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特別会計とは?なんと400兆円!? その額、一般会計の4倍の予算!「一般会計と特別会計の違い」とは?

特別会計とは?なんと400兆円!?
 その額、一般会計の4倍の予算!
  「一般会計と特別会計の違い」とは?
 

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特別会計とは?

 一般会計とは別の予算が日本には存在します。これを特別会計といいます。現在、日本は単一会計主義を採用していますが、行政が大きくなり複雑化したため、事業を一つ一つ細かく管理することが難しくなりました。そこで、新たに作られたのが特別会計です。
 しっかりと法律となっていて、昭和22年に財政法の規定に明記されています。特別会計の1番の特徴は、資金の使い途が限られていることです。どんな事業に使うかを定めた使用に限られるということです。原則、特定の事業にのみ財源を使用し、その財源は、社会保険いった健康保険、国民年金労災保険雇用保険になります。
 

400兆円だけど実質200兆円 各省庁で管理しダブつく

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 こうした特別会計は、各省庁がそれぞれ特定の事業を監督し、財源を管理しています。各省庁の予算を総額すると特別会計は400兆円もあるとされています。しかし、実際は諸官庁内で特定事業同士のやりとりといった重複分があるため、実質、その半分の200兆円ほどとされています。
 その200兆円の使い道、お金の用途は、特定の事業のために作られる独立行政法人を運営するや、国債、国の借金返済事業にも予算を割いています。不透明な部分もあります。それは、特別会計は各省庁の管理のため、外部のチェックが行き届りにくいことです。そのため、余分な事業を作ったり天下り問題も指摘されてきました。
 いずれにせよ一般会計の2倍以上の予算が特別会計のお金となっています。
 

まとめ・そねたく思考

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 いかがでしたか。特別会計は、一般会計の2倍以上の財源、200兆円規模です。こうして金額だけで考えると、どちらが主なのか誤解してしまいそうな金額です。政治ギークの中では、国家予算の本丸は特別会計というご意見をお持ちの方もいらっしゃいます。頷けるところは0ではないですね。さて、日本は自分たちの国です。よく知り、解決し、しっかりと自分たちで守り、みんなでよりよい国にしていきたいですね。頑張ろう、日本。一人ひとりが責任を持って。