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北欧の高福祉国家の実際のデータ 高い税率、重い国民負担率

北欧の高福祉国家の実際のデータ 
           高い税率、重い国民負担率

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北欧の高福祉国家の魅力はなんでもタダ。無料で大学まで行けて、歯の治療もできて手取り足取りやってくれるなんて、ラッキー。しかし、皆さんもご存知のように、税金が高い。実際いくらかは知らない方のために北欧4カ国の実際のデータを提供致します。日本のデータと比べてみましょう。早速、ご覧ください。

北欧4カ国と日本の税率とジニ係数

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国民負担率(税・社会保険料÷国民所得) 58.9%
消費税率 25%
法人税  22.0%
 
国民負担率(税・社会保険料÷国民所得)55.4%
消費税率 25%
法人税  24%
 
国民負担率(税・社会保険料÷国民所得) 67.8%
消費税率 25%
法人税  22%
 
国民負担率(税・社会保険料÷国民所得) 57.9%
消費税率 24%
法人税  20%
 
日本
国民負担率(税・社会保険料÷国民所得) 38.5%
消費税率 8%
法人税  29.97%
 
 北欧諸国の国民負担率は、日本の1.5倍以上です。また消費税も日本の3倍と桁違いです。こうした国民負担を含めて考えると皆さんは北欧の高福祉国家をどうお感じになるでしょうか?
 日本の現在よりも負担を増やしてでも無料で医療を受けたり大学まで通ったり、自分たち、そして未来の子供たちには必要だというにはこの点を欠落して決して語ることはできません。

ジニ係数とは?

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 ちなみに、ジニ係数とは所得格差を表しています。値が大きければ大きいほど、格差が大きい社会を表します。アメリカやイギリス、フランスといった0.35を超える国では暴動やデモが起きていて、格差が広がっている国です。0.5を超えるインド、中国、南アフリカ格差社会と呼ばれています。その点、北欧の高福祉国家は、0.2台なので格差の少ない国といえます。