そねたくのThink Hack

日常生活に役立つ考え方と哲学に特化したニッチなさっちなブログ

仕事を進めるタイムマネジメントのコツは「制限時間を決める」こと

勉強や仕事で一人で頑張るのは精神的にしんどい
そんな時は、タイムマネジメントを意識し、制限時間を決めると楽になります。よく失敗するパターンの多くは、「何時になったら始める」とスタートを決めがちです。しかし、スタートを決めても実際、いつまで経っても始められません。
 
みんながみんな、実行はやはり腰が重いのが普通です。だから、今日からは、いつから始めるとスタートを切るのではなく、いつまでやるかとゴールを決めてスタートを切ると実行できます。

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こうしたタイムマネジメントの考え方、つまり、いつまで何時までとゴールを可視化する方が気持ちが楽になります。「この時間までは頑張るぞ」と制限をかけることでやる気と集中力が湧きます。
 
この点が制限時間を決めるタイムマネジメント最たるメリットです。実際に取り組む時は、たまに時間をチラッと見て「残り何分で解放される」と自分を励ましてあげてください。やりたくない気持ちや面倒くさい気持ちをいつまでと時間を決めることで抑え込んじゃいましょう。

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制限時間は2時間を上限にしてください
理由は、2時間以上同じ作業に取りかかり続けると頭が働かないからです。したがって、制限時間の2時間ごとに10分ほど休憩を入れてください。もちろん、仕事でやらなきゃいけないことが2時間以上かかることもあると思います。その場合、より具体的な内容にして最小単位に工数を分けてください。工夫することで飽きずに取り組めます。
 
たとえば、漠然と"営業計画を立てる”よりも"来月のX商品の売上計画を立てる”という方がより具体的です。また"英語の勉強をする”も英語の何を勉強するのかと具体化することで工数を分けることができます。
 
このように2時間以上かかりそうな場合は具体化させてください。

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タイムマネジメントで制限時間を決めるメリットは頭がフル回転すること
 というのは、脳自体も制限をかけることで、つまり「時間内に終わらせるためには?」と頭を働かせようとすることで脳の回路は通常よりも回転数高めに機能します。自由に好きなだけ時間を使うのではなく、決められた範囲だからこそ、その中でいかに価値を高めるか効率を上げるかとクリエイティブな発想が生まれます。時間制限を設けて試行錯誤をして色々試して生産性が上がっていきます。裏を返せば、長い時間をかければよりよいモノができるわけではありません。一生懸命、長時間勉強しても試験に落ちる時は落ちます。みなさんご承知のように頑張っても報われないのが現実です。長い時間粘るより、短い時間でいかに成果を上げられるかを考えた方がです。

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スタートを切れなかったよ。そんな時もたまにある
基本的には、制限時間を設けることでスタートを切ることができますが、かりにスタートしてから何も手につかず余計なことをしてしまうかもしれません。人間そんなに強くないのかもしれません。かりに何もしていなくても終わり時間に近づくにつれて焦りが出ます。「やばい。やんなきゃ」という気持ちが湧きます。その焦りの力を利用しましょう。残り5分だけでも仕事に手をつけることができます。

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これ以上を時間をかけないのがが上級者
上級者の方は、決めた時間以上はやらないのがタイムマネジメントを身につける上でオススメの行動です。「これ以上時間をかけない」と決めることで、さらに集中力が高まります。その結果、自分の能力を引き出しやすくなります。反対に、時間内に終わらない場合は、もしかしたら具体的なイメージがまだ甘いのかもしれません。自分の能力の限界がどの辺りかと把握できていないのかもしれません。その場合は、まず、今の能力の限界を知りましょう。2時間でどこまで仕事をこなせるのかを把握し、そこを突破するための方法を考えたり調べましょう。

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限界を突破して、次の自分に進化していきましょう。同じ時間をかけて同じ以上の成果が出る。同じ仕事を短い時間で成果を上げられる。そうなったら達成感を感じます。時間という具体的な数値で計れるのでこの点も含めて、タイムマネジメントはまず制限時間を決めることをオススメします。
 
そんなんで、よろV(^_^)V