そねたくのThink Hack

日常生活に役立つ考え方と哲学に特化したニッチなさっちなブログ

やりたくないことはスピード重視

習慣化もスキルアップも我慢も何でも仕事や日々の質を高めることが目的です。だから、矢印の先が気になるところです。
 
そこでみなさんお一人お一人の私にとっての目的とは何か、それを達成するために目標はどう立てたらいいのか、今までのやり方で大丈夫なのかといった疑問などを解消していこうと思います。
 
今回は目的と手段とを分ける方法をお伝えします。
 
今やっていることは何のため?
今、自分がやっていることに不安を感じた時は気持ちの仕分けをしましょう。
 
たとえば、英会話を頑張っているAさんとBさんがいるとします。
Aさんは英会話自体が楽しくてもっと話せるようになりたい。だから、頑張っています。Aさんは英会話をすること自体が目的です。
この場合、何よりも楽しむこと、楽しいか否かが判断基準になります。
だから、楽しくなかったら、トレーニングがきついと思ったらパッと止める。楽しむためなので、頑張りすぎず努力はそこそこにしましょう。
 

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楽しくなくてもほっぽり出さない
一方、Bさんは英会話が楽しいから始めたわけではなりません。
海外で働くために英会話をスキルとして習得しようとしています。当然楽しくありません。この場合、楽しめたら儲けもの。そう割り切りましょう。
 
なぜなら、Bさんにとって英会話は楽しむためではなく、海外で働くため手段だからです。だから、時に楽しめることがありますが、楽しくないからほっぽり出すのは間違いです。
 
たとえ楽しくなくても、自分の目的を達成するために避けては通れない手段であれば、やるしかありません。この辺、多くの場合、目的を見失ってしまいがちなポイントです。もちろん、ただ根性でやると滅入ってしまいます。だから、なんとかして楽しめる方法はないかと探す気持ちはとても分かります。しかし、それは最良ではないと頭の中に入れておきましょう。
 
楽しめる手段を持っていることは大切です。手軽で簡単なこともウォームアップやクールダウンに使えます。しかし、手段でしかないのであれば、やりたくはないけど、効果が高いこと、王道を行きましょう。取りかかるには面倒でストレスがかかることが大半ですが、楽しくなくても達成したい目的のためには避けては通れません。
 

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そもそも手段。だからスピードに拘る
そもそも手段。Bさんには英会話が楽しいか否か自分に合っているか否かは関係ありません。海外で働くためです。もし、海外で働くために英会話が外せない手段です。だから、楽しくないからやらないのは間違いです。
 
そんなやりたくもない手段であればやらないのではなく、楽しむのではなく、いかにスピーディにできるかに注力しましょう。スピードに拘り、頭を楽しませて乗り切りましょう。言い換えれば、もっと早くゴールに到達しようと頭を働かせることが手段への正しい向き合い方です。外せない手段なら、面倒でもスピード重視でパパッと実行に移しましょう。一方、既に着手した手段よりも早く目的に到達する方法が見つかれば固執せずすぐに切り替えましょう。
 
手段はスピーディに、目的なら楽しむ。今日からそんな感じで。
 
そんなんで、よろV(^_^)V