そねたくのThink Hackラボ

「考える」を遊びに

私のリーダー論。長所は言葉で、短所は痛みで「伝える」

長所を見つけるのがまずリーダーのやるべき仕事
大学生の頃、空手をやっていました。その時に人生初、主将に選ばれました。リーダーの経験がなかったせいか悩みもしましたが、何とか1年やり抜くことができました。その時の経験を振り返ってみます。
 
まず、自分が主将の時に決めたことが、
 
長所は言葉で伝えて、短所は痛みで気づかす
 
というリーダー哲学です。
自分の長所は自分では気付かないものです。だから、リーダーになったからこそ、一生懸命に後輩や同期を観察して何が彼のストロングポイントかをよく見極めるように心がけました。自分が気づいたことを何でも伝えるより1番大事なのは、光る何かを伝えることです。浅いと相手の心に響きません。心に刺さる強い長所を見つけようと必死に観察し続けました。
 
すると、必ず見つかります。それを伝えます。
 
「お前にはこういう長所があるから、それを活かそう」
すると、嬉しそうに練習してくれます。

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一人でも時間を忘れて一生懸命に練習します。
これは単なるいいところではなく、深く観察した結果であればあるほど、相手の心にも刺さり、納得して前に進んでもらえている証拠だと思っています。ただ上辺だけ褒めるのではないのが肝心なところです。
 
もちろん、具体的にその長所が伸ばせる練習方法を伝えていました。それを一緒にやることもあれば自主性に任せることもあり、うまくコントロールしてあげるのも観察していれば分かってきます。

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短所の気づかせ方
一方、短所については簡単に見つけることができます。しかし、短所こそ言われなくても本人が1番わかっていることです。言葉で伝えると反抗したくなるし、リーダーに言われてしまうと傷つきます。だから、痛みで知ってもらうことに徹底しました。。組手を通して徹底的に相手の短所を攻めました。完膚なきまでに痛めつけるのではありません
 
悔しくて自分の短所を直したいと思ってもらうことが目的です。だから、何度も繰り返し同じところを狙い続けるだけでも十分に伝わります。メンバーを打ちくだく気持ちも行動は絶対あってはいけません。たった1回の組手で伝わることもあれば、複数回必要な時もあります。それでも辛抱強く待ちます。さすがに何度も繰り返し同じところをやられると分かります。対応します。しかし、それでも弱点を攻められて同じところでやられたら、誰しも悔しいです。
 
悔しさが湧く。その瞬間。自ら練習します。
 
どうしたら克服できるのか本気で考え始めます。それでもすぐには克服できません。苦手こそ時間がかかるものですので、一緒に克服する手伝いをします。
 
それまでは待つ。
 
自ら課題解決をする意志があってはじめて短所の解決は始まります。焦ってしまい、ここを間違えてしまうと信頼関係は成り立ちません。短所は自ら克服したいと意志を持つまで待ちましょう。

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仕事で短所に気づいてもらうには?
空手は分かりやすく痛みですが、仕事や日常ではそうはいきません。
その場合は、相手の苦手分野の仕事をあえてふってあげてください。悔しさや意識が芽生えるまでは自分が修正することになりますが、リーダーは辛抱しましょう。リーダーは下を育てる義務があります。成長をしてくれることを楽しみましょう。
 
あえて与えた仕事で部下が失敗しようとも叱るのはやめてください。また、分量の配分もしっかりと相手の実力を見て決めましょう。さらに、短所は色々目立ちますが、一つに絞って一つの課題を与えましょう。
色々与えてしまうとパニックになってしまうので何が苦手が意識が向いていきません。忙しい中で面倒と思う方がいるかもしれません。辛抱強く相手をまず信頼する。こうした配慮はすぐには気づかれませんが、時間の経過とともに信頼関係が築かれる一つの大きな要因になります。

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リーダーは慈しみを持って仲間を育てよう
リーダーはただ自分が突っ走ればいいのではなく、チーム全体とメンバー個々をよくよく観察しましょう。
 
長所は何か。その中で一番光るものは何か。自分はそれを伸ばしてあげるために何ができるのか。
 
を考えましょう。
 
そして、伝えましょう。
 
短所は気づいても言葉で伝えるのは我慢しましょう。適正な分量の仕事を振って、課題発見できるように工夫してあげましょう。よく相手を観ることでたくさんのことに気づくようになります。一人で考えても分からないことは相手に聞いてみましょう。

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部下とのコミュニケーションになります。一緒に働く人に興味を持ち、下手な好奇心ではなく配慮あるコミュニケーションを取りましょう。リーダーの方は長所を見つけ、短所を見極めようと真剣に観察をし、それを通して考えるクセをつけましょう。リーダーでない方は、理想のリーダーがこういう方だと共感していただけたら非常に嬉しいです。
 
そんなんで、よろV(^_^)V

考えるが趣味

私は、大学生の頃は哲学を専攻していました。
昔からああでもないこうでもないと考えることが好きでした。哲学は基本的に本質は何かと考え、それを論証するのが基本筋です。私は少し違い、論理的にでもクリエイティブにでも考える、それ自体が楽しいと思っています。ああではないかこうではないかと考えて自分なりの答えを出すのが面白い

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考えることは日常にも役に立ちます。
社会人になって仕事で煮詰まった時も考える時間をとることで自分の考えを整理しまとめることでプロジェクトの課題や改善点が見えてきます。毎週決まって考える時間をとり、案件ごとにノートに自分の考えを書き出します。書き出すことで自分が何を考えているのか把握できます。人は案外、自分が何を考えているのか分かっていないのでノートに書き出すことでよりよいアイデアや行動が浮かんできます。
 
こうした考える習慣が身につくと、仕事や勉強もこれは何がキーファクターなのか考えるようになります哲学の基本筋のように本質は何か?と問うようになります。その結果、闇雲に努力をするのではなく、本質に向かって行動することができます。もちろん、自分なりに見つけた本質が間違っている可能性があるので、仮説検証し、時折、再考することも必要です。

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考えるとは何か 
では、考えるとは何でしょうか。私は、考えるとは問いを立てること。そして、自分の答えを出すことだと思っています。問いに対して、私は「こう思う。これだ」と(仮)でいいので自分の答えを出す。どうしようどうしようと悩むのとは違い、答えを出すために頭を働かせることだと思います。これが考えるです。
 
たとえば、
政治って何だ?
自分にとって楽しいとは何か?
楽しい人生を送るためにどうしたらいいか?
 
と問いを立てて自分なりに答えを出そうと頭を働かせます。こうした色々なことに自分なりの答えを出すクセがつくと社会のこと、身の回りのこと、たくさんのことに興味が湧いてきます。

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なぜ考えるといいのか? 
考えることそれ自体が楽しい趣味になるといいたいです。が、なぜ考えるといいのかと聞かれたら、最たる理由は自分が考えていることを分かっていないことを知ることだと思います。頭の中にあることだからと考えがちですが、ノートに書き出してみてください。自分が考えていることが今まで分かっていなかった、把握していなかったと気づきます。こんなことを考えていたのかこれくらいしか考えていなかったのかと自分の頭の中を知ることができます。こうして考えを把握してはじめて、課題を発見し解決へと向かうことができます。また、自分なりに答えを出すことでたとえ間違っていてもその問いへの理解度が深まります。そのため、自分の身に吸収しやすく忘れにくく、さらに、より深いアイデアが別のところで活かされるようになります。

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考えることのメリット 
考えることで実生活で問題に直面した時に力を発揮します。普段から頭を働かせて考えていると日常の問題にぶつかった時も同じように頭を使って動くことができるようになります。問題解決をするだけでなく、日々の業務の無駄を省く思考回路ができてきます。さらに、考えることで好奇心が育つので今まで無関心だったちょっとしたことにも関心を抱くようになります。日常から疑問のままにせず考えるようになるので、毎日が充実します。

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考えないことのデメリット 
一方、考えないでいると自分の基準を作ることができないので自分で判断出来ません。他人任せにして責任を取りたくない気持ちを生み出します。自分の中で基準「こう思う」があれば自分で判断できるようになります。その結果、騙されることも減ります。また、今までコミュニケーションで困ったという人は、考えないでしゃべっていたからかもしれません。聞き手は考えないでしゃべっている話者を理解してくれることはありません。なぜなら、よく分からない納得できないことを言われても理解できないからです。自分の判断と他人からの理解という点から考えないことはデメリットといえます。

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考えることをススメる中で一番伝えたいこと 
考えることは決して難しくはありません。自分なりに納得できる答えを考えることはとても楽しいことです。間違っていてもいいし、人と違っていていい。自分なりに考えてから答えを探しに行きましょう。ネットや本、周りの人がいてくれます。検証も大切です。考えるは正解はないので自分だけが採点者です。
 
そんなんで、よろV(^_^)V
 
 

土日を自分の時間のために使う

"1日休養1日教養"
 
かの有名な経営者、松下幸之助さんはこの言葉と共に週休2日制を始めました。現代の私たちは休みは休みと一色単にしてしまっています。原点に戻って明日からは土曜日は教養、日曜日は休養と考えてみるのはどうでしょう。
言い換えると、土曜日は知識を広げるために、自分が成長するために時間を使う日、日曜日はリラックスできるように好きなことをする日にするのはどうでしょう

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日曜日の自分の時間はリラックスに
日曜日をリラックスに時間を使うことで月曜日からのエネルギーをチャージしましょう。街に出てプチ贅沢をする。エネルギーチャージになりそうです。日曜は、映画を観に出かけたり、人に会ったり自分がリラックス出来る非日常を過ごす時間を意識して取り入れましょう。
 
とはいえ、明日からの戦いを考えると、タイムマネジメントも大切です。
 
16時には家に帰宅する準備をして基本的には18時には家路に着いておきましょう。長引かせてしまうと月曜のスタートに出遅れてしまいます。家に帰って音楽や本を読んでくつろぎましょう。
 
刺激を避けて、早めに就寝することがオススメです
非日常から日常へのリセット時間をゆっくり過ごしましょう。

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土曜日の自分の時間は成長に
土曜日は、自分が成長するために時間を使いましょう。自分の頭で考える習慣を土曜日にやってみるのはいかがでしょうか。普段、何だろうと疑問に思うことを自分なりに考えて「こうなんじゃないか」と自分なりに答えを出してみる。そんな時間を土曜日の朝2時間から3時間とる自分で何かテーマを決めて考える時間という習慣はどうでしょう。「なぜ戦争は無くならないのか?」と考えて自分なりに答えを出してみる。それを解決する方法を考える。骨の折れる行動ですが、頭はフル回転し出します。これは、答えが出なくても考えることで世の中にアンテナが立つので、まさに教養という具合に自分の本質的な成長につながりそうです。

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さらに、自分で考えた答えをネットや本で調べる。考えた上ではじめて世の中の答えを調べるからこそ、調査の精度も上がり深い知識と知恵を手に入れることができます。調べることで仮説検証能力を身につけることもできますね。自分で考えた仮説と現実にギャップがあったり丸っきり違ったりすることもありますが、自分の頭で考えることで今まで以上に理解度が深まります。

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何より、好奇心が育ちます。こうした土曜日の朝習慣を続けると、アンテナの数が増えます。それはいつも思わぬところで役に立ちます。
 
そんなんで、よろV(^_^)V

仕事を進めるタイムマネジメントのコツは「制限時間を決める」こと

勉強や仕事で一人で頑張るのは精神的にしんどい
そんな時は、タイムマネジメントを意識し、制限時間を決めると楽になります。よく失敗するパターンの多くは、「何時になったら始める」とスタートを決めがちです。しかし、スタートを決めても実際、いつまで経っても始められません。
 
みんながみんな、実行はやはり腰が重いのが普通です。だから、今日からは、いつから始めるとスタートを切るのではなく、いつまでやるかとゴールを決めてスタートを切ると実行できます。

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こうしたタイムマネジメントの考え方、つまり、いつまで何時までとゴールを可視化する方が気持ちが楽になります。「この時間までは頑張るぞ」と制限をかけることでやる気と集中力が湧きます。
 
この点が制限時間を決めるタイムマネジメントの最たるメリットです。実際に取り組む時は、たまに時間をチラッと見て「残り何分で解放される」と自分を励ましてあげてください。やりたくない気持ちや面倒くさい気持ちをいつまでと時間を決めることで抑え込んじゃいましょう。

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制限時間は2時間を上限にしてください
理由は、2時間以上同じ作業に取りかかり続けると頭が働かないからです。したがって、制限時間の2時間ごとに10分ほど休憩を入れてください。もちろん、仕事でやらなきゃいけないことが2時間以上かかることもあると思います。その場合、より具体的な内容にして最小単位に工数を分けてください。工夫することで飽きずに取り組めます。
 
たとえば、漠然と"営業計画を立てる”よりも"来月のX商品の売上計画を立てる”という方がより具体的です。また"英語の勉強をする”も英語の何を勉強するのかと具体化することで工数を分けることができます。
 
このように2時間以上かかりそうな場合は具体化させてください。

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タイムマネジメントで制限時間を決めるメリットは頭がフル回転すること
 というのは、脳自体も制限をかけることで、つまり「時間内に終わらせるためには?」と頭を働かせようとすることで脳の回路は通常よりも回転数高めに機能します。自由に好きなだけ時間を使うのではなく、決められた範囲だからこそ、その中でいかに価値を高めるか効率を上げるかとクリエイティブな発想が生まれます。時間制限を設けて試行錯誤をして色々試して生産性が上がっていきます。裏を返せば、長い時間をかければよりよいモノができるわけではありません。一生懸命、長時間勉強しても試験に落ちる時は落ちます。みなさんご承知のように頑張っても報われないのが現実です。長い時間粘るより、短い時間でいかに成果を上げられるかを考えた方がです。

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スタートを切れなかったよ。そんな時もたまにある
基本的には、制限時間を設けることでスタートを切ることができますが、かりにスタートしてから何も手につかず余計なことをしてしまうかもしれません。人間そんなに強くないのかもしれません。かりに何もしていなくても終わり時間に近づくにつれて焦りが出ます。「やばい。やんなきゃ」という気持ちが湧きます。その焦りの力を利用しましょう。残り5分だけでも仕事に手をつけることができます。

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これ以上を時間をかけないのがが上級者
上級者の方は、決めた時間以上はやらないのがタイムマネジメントを身につける上でオススメの行動です。「これ以上時間をかけない」と決めることで、さらに集中力が高まります。その結果、自分の能力を引き出しやすくなります。反対に、時間内に終わらない場合は、もしかしたら具体的なイメージがまだ甘いのかもしれません。自分の能力の限界がどの辺りかと把握できていないのかもしれません。その場合は、まず、今の能力の限界を知りましょう。2時間でどこまで仕事をこなせるのかを把握し、そこを突破するための方法を考えたり調べましょう。

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限界を突破して、次の自分に進化していきましょう。同じ時間をかけて同じ以上の成果が出る。同じ仕事を短い時間で成果を上げられる。そうなったら達成感を感じます。時間という具体的な数値で計れるのでこの点も含めて、タイムマネジメントはまず制限時間を決めることをオススメします。
 
そんなんで、よろV(^_^)V

営業とは関わること

営業はモノを売ることから始まって体験や感動を売るといったように幅広い考え方が普及しています。私は、もっとシンプルに営業は関わることだと考えています。お客様と関わること、商品に関わることを大切にしています。
 
お客様と関わることで自分一人で考えても分からなかった困りごとや得意先が抱える事情が耳に入ってきます。特に、何かを売らない場合、たとえば挨拶程度のことなら朝は2件、5時には打ち止めにしても昼は3件なら回れます。行っても仕方ないと考えがちですが御用聞きでも関わることでニーズが発見できます。

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それ以上に、お客様からの好感を得られるだけでなく、自分自身もお客様に興味を抱くようになり、お互いに関係性が構築されていきます。
 
もちろん、あらかじめアポイントをとることも大切です。しっかりとアポイントを取って出向く場合は、資料を用意して準備をしましょう。この場合は、朝1本、昼に1本だけにして集中しましょう。準備をした分、まとめることが多くなるので普段より早めに帰社して書類を整理して明日につなげましょう。本日中にやってしまえば翌日、お客様のところへ朝一で行って喜んでもらえます。こうして関わることを前提に営業活動を進めましょう。

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相手も営業活動だと分かってくれているので一生懸命に活動して役に立つために動くと分かってもらえれば信用してくれます。敵対関係や上下関係ではなく信頼関係を作りましょう。今日もお客様を信じて関わっていきましょう。
 
 
そんなんで、よろV(^_^)V

どうしても「気乗りしない上司」との飲み会でやり過ごしても可愛がられる3つの言葉 〜連載『アラサー男子論。』

そうなんですね、すごいですね、ホントですか。で上司との飲み会は乗り切れる
大学生の時に編み出した技を今でも使います。大学の頃は空手をやっていたので大学OBとの呑み会が多々ありました。20代30代の若手OBよりも呑み会の参加は50代60代と年配OBの方々が多く、そこで社交術なるものを学ばせてもらいました。みなさんかっこいいことにお酒を強要する人はいませんでした。しかし、それでも私は宴会が好きではありませんでした。合宿や厳しい稽古の後はしんどかったです。正直、帰りたい。疲れ切っていたので早く寝たい気持ちばかりでした。
 
振り返ってみると、それでも、若いうちから大人と接する時間を持ったことで社会に出た時にだいぶ楽でした。

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その1つが、長い呑み会をやり過ごす3ワードを編み出したことです。大学生の頃からこの手を使って呑み会をやり過ごし、しかも、特別に空手の技術を教わったり、社会人になってからは別の席に呼ばれたり、仕事を受注したりと可愛がられてきました。さて、使ったのはたったの3つです。
 
そうなんですね「すごいですね」「ホントですか」
 
だけです。

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上司の方がどんな言葉を言ってもこの3つだけで返します。
 
たとえば、
上司の方が「こないだゴルフに行ってさ」と始まれば、「そうなんですね」と返します。返す時のポイントは相手の表情を見て、いい話なら明るく「そうなんですね」と使い、スコアが悪そうだったのかなというような表情なら落ち着いたトーンで「そうなんですね」と返します。
どちらでもない時は普段話しているトーンで「そうなんですね」と返します。呑み会の席ではみんながみんな上司は話したい気持ちがMAXなので「そうなんですね」と返すことで気持ち良く話を続けてくれます。それを丁寧に聞きます。その時使う相槌は「そうなんですね」を使います。これだけで気持ち良く話してくれるんで便利です。特に、「そうなんですね」話を促す時に有効です。

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2番目の「すごいですね」も同じように使えます。特に褒めた方が気持ちよさそうな時に多用しましょう。その時に同じ「すごいですね」でも抑揚をつけるだけで幅ができます。相手のテンションに合わせることがポイントです。
 
3つ目の「ホントですか」もいい場面でもネガティブな話の場面でも使えます。「ホントですか」は感情を乗せることで同じ「ホントですか」でも意味合いが変わります。また、「ホントですか」は驚きを表す時に非常に使い勝手がいいです。「ホントですか」と「すごいですね」を組み合わせて使うとさらに驚きを表現できるので、相手が興味を持ってくれていると感じてくれます。

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こうして上手くかわしていなすようですが、実は、人の話を聞く上でとても有効な方法です。3つだけを使うことを意識することで自分が喋りすぎて相手の話を遮ることを抑えてくれます。また、話を聞くことに集中できるので相手に以前より興味を持ったり、前のめりで聞く姿勢が作れます。
 
ただの技術ではなく、相手の話を聞く時に常に使えるコミュニケーション術ともいえるので是非使ってみてください。
 
 
そんなんで、よろV(^_^)V

逆算だけじゃない。空手で培った「順張り」目標設定

目標設定の話では大きな目標を作ってそこから逆算していくやり方はお馴染みですよね。逆算もいいですが、現実に合わせて順々に進んでいく順張りの目標設定も考えてみると役に立つと思います。

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これは、大学の入学当初の話です。私は大学の4年間、空手をやっていました。そこには先輩たちが約30名ほどいました。黒帯の先輩もいれば色帯の先輩もいます。実力の世界なので強い人もいれば弱い人もいます。身長180センチを超える人と165センチの人では強さに差があって当たり前ですね。もちろん、中には小さくても大きな人を打ち負かしてしまう人もいました。

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さてここからが本題です。先輩方への憧れは強さ以上にそれぞれの人柄にありました。強い人ほど優しく丁寧な方で、反対に、横柄な方は決して強くはありませんでした。入学当初は私も弱かったのでまず誰にも勝てませんでした。しかし、当時は若気の至りからかその横柄さにすごく腹が立ち、まずこの人とこの人から倒すと段階を作ることに心に決めました。つまり、目標を数字や個人的な空想ではなく具体的な人に絞って目標設定をしました。具体的に相手を研究しどう攻めてどう倒すかを考えて、どこを鍛えれば実現できるのかを具体的に練習に取り入れました。

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入学から半年が経ち順を追って倒すという計画が功を奏し、1人倒すことができました。次に1人とまた次にと具体的に絞った先輩達に順々に勝つことができるようになっていきました。この時学んだのが、気持ちや遠い理想ではなく具体的に目の前の相手、現実に向かって目標を立てるやり方です。逆算だけではなく、具体的な目の前の現実から順張りで目標を積んでいくやり方もありだと発見しました。今ではこのやり方と逆算の2つを組み合わせて目標設定を作っています。

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順張り目標は目の前で起きていることに対して、クリアする。次に何をクリアするかを決める。こういう積んでいく目標設定もいかがでしょうか。目標を立てる時に迷ったら参考にしてください。

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そんなんで、よろV(^_^)V